世界に映る「日本のデザイン」の今
Japan & Design
本号では、世界を舞台に活躍するデザイナーやキュレーター、経営者、料理人といった有識者、文化人へのインタビューを通じて、彼ら/彼女らが抱く「日本のデザイン」について、それを象徴するものを紹介します。

名作と呼ばれる家具や建築といったフィジカルなものやデジタル・アプリケーション、没後なおその存在感を残す人物、自然との関わりを示す精神性など、さまざまなものが挙がりました。

多岐にわたる事例それぞれに込められた解釈が自身らのクリエイションにも通じているその一気通貫さは、ものづくりに関わる読者の皆さんの心をきっと奮い立たせるはずです。

「AXIS」が日本の海外志向デザイナー/デザイン組織の背中を押す、または彼ら/彼女らが世界に出るときのささやかな手引きとなれば。世界のデザイン関係者が日本を知るときのヒントとなれば幸いです。

デザインを通じた国際交流の場面に本書が1冊差し込まれますように。
特集
1981年の創刊当初より、海外のデザイン情報を日本に、日本のデザイン情報を海外に伝えるメディアとして活動を続けてきたデザイン誌「AXIS」。

本号では、世界を舞台に活躍するデザイナーやキュレーター、経営者、料理人といった有識者、文化人へのインタビューを通じて、彼ら/彼女らが抱く「日本のデザイン」、その象徴を紹介します。
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デザイン誌「AXIS」 創刊200号
Japan & Design
世界に映る「日本のデザイン」の今
2019年7月1日 発売  ¥1,800(税込)
本誌は通常のバイリンガル(和英)構成から一転、一冊丸ごと英文構成の特別仕様になります。 美しい文字組版を大事にしてきた本誌が、欧文組版へ挑戦しました。和訳テキストは綴じ込み冊子ならびにWebマガジン「AXIS」でご覧いただけます。
一冊まるごと英文構成の特別仕様
▲本誌(左)と綴じ込み冊子の表紙(右)ビジュアル
▲(左上)英文構成の本誌 (右下)和文構成の綴じ込み冊子
世界とつながるデザイナー/リーダーたちが捉える
「Japan & Design」
ヘッドライン
【インタビュー】
・隈 研吾
  肩の力を抜いた「はずし」や「抜け」
・阿部千登勢(sacai) 
  意外性のあるもの同士を融合させる
・佐藤オオキ(nendo) 
  「隠す」ことの価値を、未来に活用する
・田村奈穂
  気配のデザインを明快なコミュニケーションで伝える
・青山周平
  日本的視点で、中国の伝統建築・都市を未来につないでいく
・村田吉弘(菊乃井)
  日本料理は盆栽でなく大木にしたい
・金井政明(良品計画)
  生活者の思想から生まれたデザイン
・石井孝之(タカ・イシイ ギャラリー)
  桂離宮と、日光東照宮と
【対談】
 長谷川祐子  X 田根剛
  無意識に培われた、日本の美意識に向き合う
【寄稿】
・ディヤン・スジック (デザインミュージアム)
  「AXIS」創刊時からの、日本のデザイン
・ステファン・ジャ・ワン(ロイヤルカレッジオブアート)
  「かたち」——日本のデザインにおける哲学的継承
・アリック・チェン(同済大学)
  ユニバーサリストとしての柳宗理
【座談会】
 田中義久 X 辰野しずか X 佐藤未季 X 舘鼻則孝  
   再解釈される日本、再構築されるデザイン
Webマガジン「AXIS」にて、特集記事を順次公開しています。
*2019/7/11 更新
デザイン誌「AXIS」 創刊200号
紹介動画
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